【頭いい】小池栄子の学歴(高校･大学)！実家がお金持ちでお嬢様学校出身？

2025年1月20日

女優･小池栄子さんは、数々の映画やドラマ、CMなどマルチに活躍されています。

小池栄子さんの演技力はとても評価されており、またバラエティー番組でもご活躍されていることもありとても”頭いい”とイメージをもつ方が多いようです。

今回は小池栄子さんの気になる学歴(高校・大学)、またお嬢様学校に通っていたという噂から実家がお金持ちだったのでは？と気になる方も多いようです。

今回は、【頭いい】小池栄子さんの学歴(高校・大学)について、また実家がお金持ちでお嬢様学校出身なのかについてお伝えさせていただきます。

【頭いい】小池栄子の気になる学歴(高校・大学)

小池栄子さんはとても”頭いい”とイメージを持つ方が多いようです。

では実際に卒業されている、高校・大学の場所や偏差値など見ていきましょう！

小池栄子の出身高校！

東京都　和洋九段女子高等学校(ようわくだんじょしこうとうがっこう)　【偏差値52】

1996年4月入学～1999年3月卒業しております。

明治30年創立、令和4年に創立125年を迎えた私立高校で歴史の長い”お嬢様学校”として知られています。

小池栄子はどんな学生だった！？

小池栄子さんが和洋九段女子高等学校を選んだ理由としては、学校説明会で紹介された創作ダンスの実演に魅了されたとのこと。

実際に入学後は、創作ダンス部に入部しており卒業まで部活動に精進していたようです。

小池栄子さんはダンスを特技と公表しており、その実力をバラエティー番組でも腕前を披露しております。

『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』の企画「芸能人社交ダンス部」ではダンスの実力を遺憾なく発揮、ゴルゴ松本とのコンビでは1級に加え、国内タイトルも獲得した。
引用　フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

また、小池さんは学生時代の甘酸っぱい恋愛事情もお持ちのようです。

「女子校は自分から動かないと。私は積極的だったので、（男性を）『わ、好き』って思ったら、（友人に）『ごめん、私、あそこの学校キャンセルね』って言って、最後の日までその学校に通い詰めて。何回も行って顔を覚えてもらって『会いに来ました』（と伝えていた）」と振り返った。しかし、「一番最初に好きになった人にはフラれました。傷つきました」と失恋も経験。
だが、意中の男性の友人が気になるようになり、「その子とのちのち初めてお付き合いすることになる」と語っていた。
引用　smart FLASH

小池さんはとても積極的だったんですね。

創作ダンスへの取り組みや、恋愛事情にもとてもストレートな方で魅力的ですよね！

小池栄子の出身大学

小池栄子さんは大学に進学しておりませんでした。

実は小池さんは1997年、当時17歳の時に芸能事務所『イエローキャブ』に所属しておりました。

1998年、フジテレビ系ドラマ『美少女H』でデビュー。

もともと保育士志望でしたが、芸能事務所へのスカウトから始まり、女優としての道の面白さを知ったそうです。

そのことから、大学進学をやめて女優業に励んでいます。

また、デビュー前の小池栄子さんがテレビインタビューを受けている貴重なシーンも残っていました。

15歳のとき「バスト93センチGカップ女子高生」として、雑誌「ホットドッグ・プレス」（1996年9月10日号）及びテレビ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』（同年8月28日放送分）に出たことがある。
引用　フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

グラビアアイドルとしてもご活躍されていた小池栄子さんですが、芸能界入りする前から小池さんのオーラが画像からでも伝わってきますね。

小池栄子の実家は金持ち！？

小池栄子さんのご実家はなんと、東京・世田谷区にあるパチンコ店でした。

お店の名前は『LAS，VEGAS』

小池さんの祖父が経営していたそうです。

残念ながら2020年にパチンコ店からゲームセンターに変わり、現在はゲームセンターも閉店されています。

ですが、当時は相当儲かっていたんだと思います。

小池さんのご実家がパチンコ店だったということもあり、実家がとても裕福だったことは間違いなさそうですね。

小池栄子のお嬢様エピソード

お嬢様学校に通っていた小池さん。

そんな小池さんは学生時代からとても裕福だったと思えるエピソードがあります。

①最初で最後のアルバイトは5時間だけ

小池さんはなんと、人生においてアルバイト経験が5時間だけだったそうです。

5時間だけのアルバイトとは一体どんな内容だったのでしょうか。

人生でのアルバイト経験がわずか５時間しかないことを明かした。芸能界デビュー後、友人の代わりに不動産のカウンター業務に入ったが、５時間で５０００円をもらったのが最初で最後のアルバイトだったという。

部屋を探すための来店客が来ると、小池は「怖くなってしまって…」と驚きの対応に出た。「お客さんがたくさん来て、みんな（部屋は）決まっちゃいましたって、追いかえした」とバツが悪そうに回想。「はじめは頑張って、駅はどこが希望でおいくらぐらいでやるんだけど、決まってますねってしか、言葉が出てこなくて、めっちゃ怒られた」という。

　事務所に戻った店長から怒られると、小池は「またテンパって、代わりに入ったこんな私に業務やらせるのは無理だと思いますって。でも、約束なんで５０００円はもらって帰りますって」と、人生最初で最後バイト経験を明かしていた。
引用　デイリー

今のイメージとは少しかけ離れた小池さんのエピソードですね。

ですが、きっちりお給料をもらって帰るところが、肝が据わっていることがわかります。

学生といえば、遊びに行くためにアルバイトをする方が多いイメージです。

ですが小池さんの場合は、5時間のアルバイトのみということから、ご実家がとても裕福だったのだと考えられます。