【炎上】週刊文春が記事訂正⁉中居正広･X子･A氏の真実が闇すぎる！

2025年1月28日

週刊文春が報じた中居正広さんに関する記事が訂正されるという異例の展開に、ネット上では大きな波紋が広がっています。

記事の中には「X子さん」「A氏」という謎の人物が登場し、さまざまな憶測を呼んでいましたが、訂正に至った背景には一体どんな真相が隠されているのでしょうか？

なぜ文春は記事を訂正したのか？
中居正広さん、X子さん、A氏の関係とは？

この記事では、今回の炎上騒動の経緯と、闇に包まれた真実について深掘りしていきます！

週刊文春が異例の訂正⁉「A氏の関与なし」にネット騒然！

週刊文春電子版は28日、芸能界を引退した中居正広氏をめぐる女性トラブル報道の第1報の一部内容を訂正した。
引用：ORICON NEWS

芸能界のスキャンダルを暴くことで知られる週刊文春。今回、その文春砲がまさかの「訂正」という異例の事態に陥り、世間を大きくざわつかせています。

待って！週刊文春しれっと修正⁈
あの会見はX子の盛大な勘違いによって発生したってこと？
・BBQの後、全員帰ったのにA氏と中居くんとX子が３人で寿司屋で連絡先交換
・トラブル当日の会食
中居くん「２人だけだけどいける？」
X子「（A氏の仕事の延長かな？）はい」
ってこと？？え？？… pic.twitter.com/NDjKcjf3Bk
— aicka54@人志は国宝 (@aicka54) January 28, 2025

以下が、週刊文春の訂正記事です。

昨年12月26日発売号では、事件当日の会食について「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていました。しかし、その後の取材により「X子さんは中居氏に誘われた」「A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた」ということが判明したため、1月8日発売号以降は、その後の取材成果を踏まえた内容を報じています。

　12月26日発売号に掲載された記事は現在でも「週刊文春電子版」で読むことができますが、お詫びした上で、修正を追記しています。

　これまで報じたように、事件直前A氏はX子さんを中居氏宅でのバーベキューに連れて行くなどしています。またX子さんも小誌の取材に対して、「（事件は）Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません」と証言しています。以上の経緯からA氏が件のトラブルに関与した事実は変わらないと考えています。

引用：週刊文春

問題となったのは、中居正広さんとX子さんの“性加害疑惑に関する記事。

さらに、この件にフジテレビのA氏が関与していたのではないかという衝撃的な報道でした。

ところが、文春は突如として記事の一部を訂正し、

「A氏の関与はなかった」ともいえる内容に修正。

これにより「圧力がかかったのでは？」「報道がねじ曲げられた？」と、疑問の声が相次いでいます。

週刊文春は間違った情報を出したのではなく、フジテレビの圧力もしくは何かしらの取引でこっそりフジテレビ関与はなかったように修正した可能性は？
— Rollin'Rollin (@natural_high_ro) January 28, 2025

訴えないのは他の闇まで暴かれるとヤバいからか？深掘りしたらいろいろ出てきそうだし。本当は記事の通りフジテレビが関与してたが強力な権力者からの圧力で修正か？誤報なら週刊文春も記者会見しろ
— ミカリン (@mk50hiro) January 28, 2025

いったい何が起きたのでしょうか？記事の変更点を詳しく見ていきます。

週刊文春のスクープと訂正前の衝撃内容！

もともと週刊文春が報じていた内容は、以下のようなものでした。

✅ X子さんは中居正広さんに「性加害」を受けたと告発
✅ フジテレビのA氏が、中居さんとX子さんを二人きりにする場を設けた
✅ この行為が“女性の上納”と疑われる原因になった

この報道が出るや否や、SNSでは

「A氏の関与は決定的では？」
「テレビ業界の闇がまた一つ暴かれた」

と大騒ぎになりました。

しかし、週刊文春は突如として記事の内容を訂正。「A氏は関係なかった」とする方向へ軌道修正したのです。

この訂正には、**大手メディアが持つ「圧力の構造」が影響している可能性が指摘されています。

芸能界のスキャンダルを報じる週刊誌は、多くの場合、影響力のある個人や企業からの強いプレッシャーにさらされています。

過去にも、大手メディアによる報道が圧力のもとで変更されるケースが見られました。

今回の訂正も、こうした背景を考慮すると、単なる「誤報の修正」ではなく、ある種の戦略的な対応だったのではないかと推測されます。

週刊文春が記事を訂正！何が変わったのか？

訂正後の記事では、以下のように表現が変更されました。

❌ A氏が「中居さんとX子さんを二人きりにした」事実はない
❌ 「女性の上納」と疑われる行為はなかった

この修正により、当初の報道で浮かび上がった「A氏の関与」が完全に打ち消された形になりました。

しかし、これには疑問の声が噴出しています。

週刊文春の記事訂正が例え何者かの圧力によるものだとしても、その外部圧力の有無も含めて週刊文春は今回の訂正について説明する責任がある
今後の対応次第ではフジテレビを通り越してスポンサー企業が直接文芸春秋社を訴える可能性もある
所謂"献上接待"があるという別の決定的な証拠があれば別だが…
— けつかゆい (@kmb_lv) January 28, 2025

報道が訂正されるとき、なぜ「何が誤報だったのか」という具体的な説明がないのか？

というところですね。

今回の訂正は説明する責任があるとの意見もあります。

これは週刊誌の報道スタイルの問題でもあり、訂正が出ても「なぜ訂正するのか？」という部分が明確にされないことが多いのです。

そのため、読者はますます「裏で何かが動いているのでは？」と疑念を抱くことになります。

なぜ修正？ A氏への忖度の可能性

「A氏はフジテレビの大物関係者」と言われており、業界内でも強い影響力を持つ人物と言われています。

そのため、週刊文春が何らかの圧力を受けて記事を修正したのではないかという憶測が広がっています。

特に注目すべきは、過去にも芸能界やテレビ局の大物が関与するスキャンダルが報道後に“なかったこと”にされた事例があること。

例えば、

某人気司会者のスキャンダルが報じられた直後に「関係者の証言に誤解があった」と修正
某局の大物プロデューサーの不祥事が出たが、後に「証拠不十分」として報道が縮小

このようなケースでは、「メディアの信頼性」が問われることになります。

特に週刊文春は、過去に何度も大手事務所やテレビ局と対立してきた歴史があります。

今回はその影響力の限界が試されたともいえるのではないでしょうか。

ネットの反応「闇が深すぎる…」

今回の訂正を受け、SNSでは多くの意見が飛び交っています。

【週刊文春が記事を訂正】
このタイミングでこっそり訂正😳
これが本当なら社員Aの関与はなく単純に中居君と被害女性Ｘ子さんとの間の問題になる。フジテレビに非はなくなる。仮にこの関与が常習化しているようなことにでもなれば別だとは思うが少なくともこのＸ子さんの発言の通りだとしたら…真実は― pic.twitter.com/lIIYTx6X5O
— まる。 (@maru_aau_uaa) January 28, 2025

この訂正。お詫び訂正で済む話じゃない。
憶測で記事書いて世に出すな💢
この訂正記事が本当なら、中居君引退しなくて良かったのでは？

週刊文春　中居正広氏報道の一部「訂正」を掲載　フジ会食に関する女性の証言「お詫びして訂正いたします」#Yahooニュース
 https://t.co/wVZCxo7xBm
— パンダ (@chiharu111102) January 28, 2025