|埼玉県東南部都市連絡調整会議TOPへ

 

埼玉県東南部都市連絡調整会議
〜多文化共生についての調査研究の概要〜

 

埼玉県東南部都市連絡調整会議は、埼玉県東南部地域(5市1町:草加市・越谷市・八潮市・三郷市・吉川市・松伏町)における調和の取れた発展を目指し、広域的な行政課題について相互の連携を図る目的で、平成3年5月に設立され、これまで各種部会や研究会を設置し、調査研究事業を行ってきました。
 平成20年度は、地域の国際化を推し進めるため、多文化共生を調査研究課題に取り上げ、5市1町の国際化関連の担当者で構成する政策研究専門部会を形成しました。

 近年における交通網の高度な発達や経済活動のグローバル化の進展などを背景に、日本にビジネスや留学で訪れたり、結婚して日本国内で暮らしたりする外国人住民が増えており、「地域における多文化共生(外国人住民との共生)」がクローズアップされています。

 実際、埼玉県ではこの10年間で、外国人住民が約2倍(平成19年12月現在115,098人)に増え、埼玉県東南部地域でも平成19年から平成20年までの1年間で約1,000人増加し15,600人を超えるなど、日本人住民と外国人住民が、互いの文化的な違いを認め合い、地域社会でともに暮らすためのまちづくりが求められている状況です。

 本調査は、このような背景を踏まえ、外国人住民とともに暮らすまちづくりのために(多文化共生社会をめざして)、埼玉県東南部地域における外国人住民の現状や意識等を把握し、なおかつ、本調査の特徴として、5市1町の各部署で所管している多文化共生に関する施策や事業を庁内調査として実施し、結果をとりまとめ、行政においての多文化共生の施策として、今後の方向性を見いだすための基礎資料として活用していくこととします。
 さらに、各種調査結果及び今後の方向性は、平成21年度からの埼玉県東南部地域の外国人住民への支援にも役立ててまいります。
 この概要版を 、関係各位における多文化共生施策や事業の実施にお役立ていただければ幸いです。
 結びに、調査にご協力いただいた皆様には心から感謝を申し上げます。

 

 

平成20年度 政策研究専門部会 調査研究報告書がダウンロードできます。

 

以下のファイルはPDF形式のファイルです。

ご覧いただくためにはAdobe社のAcrobat Readerが別途必要です。

アクロバットリーダーダウンロードマーク

 

  

多文化共生についての調査研究報告書(概要版) PDF形式  830KB

 

 

埼玉県東南部都市連絡調整会議における合併についての調査研究成果報告の概要