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* 平成27年度

共通する行政課題の調査研究


広域における観光施策に関する調査研究
  
研究内容:

    平成26年度に策定した「第2次埼玉県東南部都市連絡調整会議基本指針」に
  基づき、策定後10年間に重点的に取り組む調査研究及び広域連携事業のひとつ
  として、広域観光
施策に関する調査研究を行った。
   2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を見据え、本圏域に
  外国人観光客を誘致するインバウンド観光対策を含めた観光施策について、広域
  連携による新たな観光施策の方向性や可能性を検討することで、地域住民が
  誇りと愛着を持ち、魅力ある地域づくりや地域の活性化を図ることを目的として
  実施した。
  → 広域における観光施策に関する調査研究報告書【概要版】


 

埼玉県東南部地域公共施設予約案内システム

 平成16年8月1日から稼動しているまんまるよやくシステムの安定した運用に
努め、各専門部会において、5市1町間のまんまるよやくに係る調整等を行った。

まんまるよやく専門部会
 まんまるよやくシステムに係る連絡調整を行う専門部会として、
まんまるよやくシステムの円滑な運用を目的に各種検討・協議を行った。
 平成27年11月から移行する第三世代目のまんまるよやくシステムの
運用について、協議を行った。
 また、まんまるよやくシステムの操作方法取得のため、操作研修会及び
システム移行に伴う操作説明会を実施した。


情報セキュリティ専門部会

 まんまるよやくシステムの運用に係る情報セキュリティ対策を講じる
専門部会として、各種検討・協議を行った。
 まんまるよやくに携わる職員(指定管理者、業務委託先の職員も含む)
の情報セキュリティ意識向上を目的としたセキュリティ研修会を実施
したほか、セキュリティチェックを昨年度に引き続き実施した。
 また、セキュリティチェックを昨年度に引き続き実施したほか、
セキュリティチェックの項目について実施状況を確認するための協議を
行い、内部監査を実施した。
 さらに、まんまるよやく職員端末のセキュリティ向上を図るため、
IDC内にファイルサーバを設置した。

広域連携事業

 5市1町の住民間の交流促進、広域行政に対する住民の認識向上を目的に、
次の事業を実施した。

まんまるバスツアーの開催

  埼玉県東南部5市1町住民を対象とした5市1町をめぐるバスツアーを
開催した。参加者は、各施設等において見学・各種体験を行い、バス
内では5市1町についての紹介を受けるなど、5市1町についての認識を
深めた。
 また、参加者は5市1町それぞれから参加していることから、近隣市町
住民との交流を深めた。

実 施 日:平成27年10月10日(土)
参加者数:コース@42名、コースA39名、
      コースB38名、コースC38名   
合計157名
応募者数:コース@158名、コースA104名、
      コースB180名、コースC41名
  合計483名

※募集人数を上回る応募があったコースでは、
       抽選会を実施した。


研修会等

職員研修会

  テーマ:〜防災・減災研修〜
        大災害の教訓を踏まえ、災害発生時の市職員の役割や緊急
       事態における市の役割を認識することを目的とし、職員研修会を
       開催した。
        日本の災害対応体制の基礎知識を学んだほか、職員参集に係る
       状況予測型訓練や避難所開設訓練(HUG)によるグループ
       演習を行った上で、災害対応力を高める方法について、グループ
       討論を行った。
  講 師:一般社団法人消防科学総合センター 小松 幸夫 氏
  参加者:5市1町職員 29名

情報セキュリティ研修会

  テーマ:情報セキュリティ及びまんまるよやくシステムの情報漏えい対策
        まんまるよやくに携わる職員を対象に、職員のセキュリティ
       意識向上を目的とした研修会を開催した。

  講 師:情報システム監査株式会社 樋口 勝彦 氏
  参加者:まんまるよやく関係所管課職員及び指定管理者の職員等 87名

自然資源検討会

  内 容:
    共通する行政課題に関する調査研究として、「広域における観光施策」の
   中において「自然資源を活かした観光振興」の視点について調査研究した。

    また、5市1町にある自然資源(河川・農地・動植物等)に対して、
   保全、経済、歴史文化、農業及び観光など、自然環境が持っている東南部
   地域への価値を見出すため、会議を開催した。

社会保障・税番号制度研修

  内 容:
    
社会保障・税番号制度の導入に向けて、各市町においてシステムや
   例規改正に対応しているところだが、遺漏なく、また遅滞なく事務を
   進めるため、5市1町における連携を図ることを目的に連絡会を開催した。


社会保障・税番号制度合同説明会

  内 容:
    
平成28年1月からの個人情報利用開始が迫る中、条例整備や
   システム改修、個人情報保護評価(PIA)、個人番号取扱いに
   おける安全管理措置、また実際のカード交付など、職員の業務や
   広範囲にわたることから、関係職員の理解を深め、改めて注意点を
   確認するため、5市1町合同説明会を開催した。
  講 師:埼玉県情報システム課
       住基ネット・マイナンバー担当 森田 匡俊 氏
       埼玉県委託業者 サインポスト株式会社 山口 秀二 氏
  参加者:5市1町職員 94課室 166名


人事担当者連絡会

  内 容:
    
「職員実務研修に関する協定書(平成11年12月22日締結)」に
   基づき、埼玉県東南部都市連絡調整会議職員実務研修要綱を別に定め、
   職員相互派遣事業を平成12年度から実施している。
    職員相互派遣事業実施から10年以上が経過し、職員を取り巻く
   就労条件の変化や昇任に伴う連絡体制等について意見交換を行うため、
   会議を開催した。


施設使用料検討会議

内 容:
  
平成26年4月、地方における社会保障の充実及び安定化のための
 安定財源の確保を図るため、消費税率が5%から8%に税率改正され、
 今後、平成29年4月には10%に税率改正が行われる予定となって
 いる。
  そのため、まんまるよやく施設等を含む公共施設使用料について、
 税率改正に係る検討や算定基準などの意見交換を行った。

治水担当課長会議

内 容:
  
平成27年9月関東・東北豪雨の浸水被害を受け、治水対策の
 更なる向上を図るため、治水担当課長会議を開催し、国土交通大臣への
 要望に係る検討及び調整を行った。
  なお、大臣への面談は、平成28年度4月以降に行う。


その他

フェイスブックの運用

 平成25年度の共通する行政課題の調査研究として、「ICTを
活用した広報活動等に関する調査報告書」の中で、試験的にSNS
(フェイスブック)を開設することが承認され、平成26年11月
4日から試験的にフェイスブックページ「まんまる(埼玉県東南部
都市連絡調整会議)」を開設した。
 試験運用期間満了に伴い、平成27年度首長懇談会において検討
した結果、運用を継続することが決定した。