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* 平成11年度

 埼玉県東南部地域広域行政に関する住民アンケート調査

地域住民の広域的視点によるニーズを把握し、広域行政推進の施策に反映させることを目的として、5市1町のイメージ、広域行政に関しての認識や公共施設の相互利用など既に実施した事業への効果や要望、さらに今後、広域的な取組が求められる分野などについてアンケート調査を実施した。

 調査対象   5市1町在住の満20歳以上の男女3,000名(H11.9.1付け選挙人名簿より等間隔無作為抽出)

 調査方法   郵送配布、郵送回収

 

 ガイドマップ(まんまるガイドマップ)の作成

公共施設の相互利用をより一層推進するため5市1町のガイドマップを作成した。

内容としては、地図面に各公共施設や観光名所等の名称及び位置、問合せ先、また、各施設等への交通手段として、バス路線図及びバス停名を掲載し、その裏面に概要面として各市町の紹介、歳時記として季節ごとのイベントや観光スポットの紹介を掲載した。

 

 人事交流の検討

平成9年度からの懸案事項として、5市1町内での職員相互派遣について検討した。

平成12年度から事務局への派遣団体を除く4団体でトライアングルの職員相互派遣を行う旨合意し協定を締結した。

 協定締結   平成11年12月22日

 実施時期   平成12年度から(派遣期間は2年間)

 

 消防専門部会

平成11年度は、『火災原因調査体制の支援体制』について検討を行った。

次の4項目について担当を分け調査し、部会で検討を行った。

 部会員    各消防本部火災原因調査担当課長及び担当者

 検討項目   @職員相互応援、A検査器具等の相互利用、B職員の養成等資質の向上、C特異火災の情報交換

 

 政策研究専門部会

平成10年度基礎調査の事業(案)から、地方分権に伴う新たな行政課題に関する調査及び研究を行うため、調整会議に政策研究専門部会を設置した。

 部会員    5市1町企画担当職員各1名

 研究テーマ  PFIについて

 その他    ・研修会1回実施(且O和総合研究所 太下義之 氏)

・視察1回実施(鰍mTTデータ)

 

 先進地視察

長野県北東部に位置する1市5町3村においては、上田地域広域連合を組織し、介護保険、斎場の管理運営、地域情報化など様々な行政課題について広域的に取り組んでいる。このような広域での先進的な施策を実施している上田地域広域連合の事業運営について当調整会議の調査研究の参考とし、また今後の広域行政の推進に資する事を目的とした。

 視察先    上田地域広域連合

 

 研修会

情報化については、インターネットの普及など民間企業及び住民の間では急速に進展している。このような時代の背景を踏まえ、「地域情報化」について行政情報化との関連も視野に入れ広域的観点からの課題などについて職員の意識啓発を行うとともに、5市1町の職員間の交流を図ることを目的として開催した。

 内 容    政策研究専門部会成果発表

講 義 テーマ:「地域情報化」について

講 師:梶@三菱総合研究所

次世代情報事業開発部長 中村 理(なかむら おさむ)氏